« 『海洋観光立国のすすめ』が発行されました | トップページ | 謹賀新年 2008年子年 その2 »

2007年12月31日 (月)

今なぜ「海洋基本法」なのだろう?(目次)

今、なぜ、「海洋基本法」なのだろう?

=「海洋基本法」についてその問題点を考えました=

目次もくじ目次もくじ目次

総論(全体のダイジェスト及び筆者の視点):「海洋基本法ってどんな法律なの?」(PDF:8ページ)を、漁協経営センター刊「月刊 漁業と漁協」2007年11月号にのせました。

ダウンロード:0711kaiyoukihonhou-toukou.pdf (222.8K)

その1 「海洋基本法」上程の記事を読んで

資料:海洋基本法案[素案要旨]:海洋管理は総合的・計画的に

その2 海洋基本法について考える

(1)問題点の整理
(2)沿岸域(圏)の位置づけはどうなっているのだろう?
(3)国益がかかるという重要法案がなぜ議員立法なのだろう?
(4)「総合」「計画」が語られるときの実体は?
(5)「開発」という言葉が消えただけではないのか?
(6)1970年代初頭の「海洋開発基本法」制定の構想があったことを知っていますか?

その3 幻の「海洋開発基本法」構想について

(1)1970年代初頭にあった「海洋開発基本法」制定の構想
(2)海洋開発基本法と沿岸管理法とはどんな法律か?
  ……「海洋開発と管理に関する提言について」(建設省、1972年)より

その4 国(建設省)が「海洋を自然公物として認識する」ということを宣言するってどういうことだろう?

(1)沿岸域管理法案=「海域管理法」(仮称)1972年策定案の内容について
(2)「海洋開発基本法」の内容について……海洋開発基本法(仮称)の提唱ほか

その5 海洋政策を各省庁はこれまでどのように分担してきたのだろう?……国土交通省と農水省等他省庁の所管行政(既得権益の保護)について

(1)沿海域管理法(海洋管理基本法案を含む)に水産庁が反対した理由

(2)同記事中の関係省庁のコメント……建設省/運輸省/全漁連/水産庁/通産省

(3)国会に成案が提出されなかった理由……金丸新建設大臣の答弁

(4)海洋基本法制定の背後には「沿海域管理法」の思想が浸透しつつあるのではないか?

その6 「奪われたものを取り戻すこと」と「在るものを守ること」について

(1)海や川や水辺の管理と沿岸地域住民や流域住民の権利を考える
(2)海の『守り人』論から「ローカルルールの研究」へ
(3)里山、里海、里川を考える視点

|

« 『海洋観光立国のすすめ』が発行されました | トップページ | 謹賀新年 2008年子年 その2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/163640/4921019

この記事へのトラックバック一覧です: 今なぜ「海洋基本法」なのだろう?(目次):

» 規制緩和で企業の漁協加入検討を [すいさんWatch]
読売新聞の記事。 企業の漁協加入というと違和感があったのですが、何のことはないオリジナルを見ると「養殖」「定置」漁業権が目的のようですね。なぜ今頃?という印象もターゲットは3月改正の水産基本計画でなく海洋基本法のようで。 うーん、よく見るとツッコミどころ満載ですね…。 ちなみに海洋基本法についてはこちらの整理が読みやすいです。 ... [続きを読む]

受信: 2007年2月 3日 (土) 07時49分

« 『海洋観光立国のすすめ』が発行されました | トップページ | 謹賀新年 2008年子年 その2 »